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東京、池袋を中心に、新宿や秋葉原など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日はギター用語事典のコーナー、よく使う音楽用語の第3弾!

専門用語は上げたらキリがないくらいあるのですが、その中でもなるべくよく使うものからご紹介していこうというコンセプトです。

以前から書かせていただいている通り、用語を知らないとさっぱり話についていけなかったり、楽譜のギター演奏解説の意味が分からなかったり、雑誌のインタビューなどを読んでも「何のことやら」となってしまったり、、、、、。

困ることはいっぱいあると思います!(汗)

ということで、できるだけそれをなくしていきましょう!

 

それでは本日もスタートです!

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〜よく使う音楽用語〜

 

 

 

・rit.(リット)

「ritardando(リタルダンド)」の意味で、譜面上では「rit.」と表記されます。

普通はこのまま「リット」と誰しもが言うのですが、正式名称は「リタルダンド」なので、以前音楽のテストで「リット」と回答したらバツをいただいたことがあります(汗)

とはいえ現場ではみんな「リット」と言い、「リタルダンドのところがさあ、、、、」なんていう人には出会ったことがありません(笑)

意味は「だんだん(テンポを)遅く」。

ほとんどの場合は曲の最後に使われ、例えば最後の2小節くらいのところで少しづつゆっくりになり「ジャーン!」と終わる曲の楽譜には、ほぼ間違いなく「rit.」が表記されています。

 

 

・Repeat&F.O

「リピート&フェードアウト」の事で、曲の最後に用いられます。

特定のフレーズや範囲を繰り返しながら徐々に全体のボリュームが下がっていき、最終的には消えるという終わり方ですね。

CDなどの原曲には使われることも多い終わり方ですが、ライブの場合、人力でそれを行うのは無理があるので(音源のみを流している場合は別)、演奏するサイズを決めていきます。

その際、前述の「rit.」が使われることも多いです。

「この曲の終わり方どうする?」

「アウトロの8小節を二回しして(2周するということで、この場合は計16小節)、終わろうか。」

「じゃあ(ライブの)最後の曲だし、リットしない?」

「いいね。じゃあケツの2小節目からリットして、その後「C(コード)」で掻き回そう。」

「リットのところって、「G(コード)」のとこ?」

「いや、その一つ前の「Dm(コード)」のとこ。」

「了解、じゃあアウトロからやってみて良い?」

「OK、じゃあカウントお願い(ドラマーに対して)。」

以上、現場の生々しい会話でした(笑)

ちなみに「搔き回す」は最後をただ「ジャーン!」と一回弾くだけではなく、「ジャカジャカジャカジャカジャカジャカ!、、、、、、」と勢いよく何回も弾き続けたりすることです。

ライブの最後にはよくやっていますね。

 

 

・ハシる、モタる

「ハシる」とは演奏中に正しいテンポより速くなってしまうことで、「モタる」はその反対、演奏中に正しいテンポより遅くなってしまうことです。

ほとんどの場合は悪い意味で使われるので、演奏している本人は気付いていない、もしくは自分ではそれがコントロールできない状態だったりします。

特に初心者が陥りやすいのですが、どんどん曲のテンポが速くなって「ハシって」しまうことが最初は多いですね。

上手くなっても特定のフレーズだけ(苦手なフレーズなど)ハシってしまったりモタってしまったりすることもあります。

ライブになると気持ちが熱くなって、一人だけハシってしまったりとかですね。

「ハシりすぎ!!もうちょっと何とかならないの?」

なんて、他のメンバーに注意されたり(汗)

 

 

・オカズ(Fill-in)

「Fill-in(フィルイン)」のことで、メロディラインの空白部分等を埋めたり、ドラムのリズムの変わり目などで行われる、接続的な役割を果たす演奏のことです。

即興で演奏することも多く、プレイヤーの力量が問われることにもなります。

「フィルイン」という言葉はドラムに対して使われることが多く、

「ラスサビ前さあ(ラストのサビの前)、何かいい感じのフィル入れてよ。」

とか、

「この曲はドラムフィルきっかけで(始めよう)。」

などの会話はリハーサルで飛び交います。

ギターに対しても、

「Aメロで歌のバックにオカズ入れてくれない?」

とか言われることはよくあります。

特に若い頃は、「よっしゃ!!自分の見せ場が来た!!」と張り切って、曲に合わないフレーズを弾いてしまい、周りから白い目で見られることもあるとかないとか(笑)

 

 

・白玉(シロタマ)

シラタマじゃありません、シロタマと読みます(笑)

音符の白いおたまじゃくしである、「全音符」や「二分音符」を指します。

「僕、ここは白玉で伸ばしてます。」

とか、

「Bメロの最初の方は、ギター白玉で弾いてくれない?」

というように使います。

音数が少なめで、伸ばした音が比較的多いフレーズを「白玉系」とも言い、

「1コーラス目のサビさあ、ギターは白玉系でいい感じにお願い。」

とか、

「いや、ここはもっと白玉系の方が良いなあ。」

という会話も多いです。

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

現場での会話を多めに入れてみました(笑)

 

まだまだ用語はいっぱいありますが、よく使うものに絞って引き続きご紹介していきたいと思います!

サウンドやエフェクターの用語などもご紹介していけたらと思いますので、お付き合いいただければ嬉しいです!

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

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カテゴリー:ギター雑学