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本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はアコギ編、昨日に続いて「昭和の名曲」をご紹介させていただこうと思います。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜赤いスイートピー〜

 

 

 

 

 

 

「松田聖子」さんの「赤いスイートピー」です!

楽譜はこちらから)

・1曲

https://www.print-gakufu.com/score/detail/25674/

・ギター弾き語り、昭和歌謡曲集

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この曲も昭和歌謡を代表する素晴らしい名曲ですね!

「松田聖子」さんの楽曲の中でも特に人気の高い曲の一つで、松田さんご自身も好きな曲として挙げる事が多い曲です。

作曲は「呉田軽穂(クレダ カルホ)」さんで、結構有名かもしれませんが、これは実はペンネーム。

正体は誰もが知るシンガーソングライター「松任谷由実」さんです。

Wikipediaにもこんなエピソードが載っていますので、少しご紹介してみましょう。

 

  • 作詞家の松本隆が『ライバルに曲書いてみない?』と松任谷に作曲依頼をするが、女性ファンを増やしたいというプロデューサーサイドの意向に対して、松任谷は作曲家としてではなく名前(知名度)で選ばれる事を嫌い当初は渋っていた。そこで、作曲者名にペンネームである「呉田軽穂」を使用しても良いのならという条件で引き受けたという。松任谷は、「誰が作ったか知らなくても、曲調だけで聞き手の心をつかめたなら、これほど作家冥利に尽きる事はない。そして本当にその通りになったのでとても充実感のある仕事でした」と、後に語っている。
  • リリース当時の松田は過度なスケジュールの影響から喉を酷使し、歌唱時に声が擦れてしまう事があった。そこでプロデューサーサイドは作曲の松任谷に対して、喉に負担が掛からないようキーを抑えたスローバラードを作って欲しいと依頼した。そして、声を張り上げ伸びのある歌い方だった松田は、この曲から徐々に歌唱法を変えていったと云われている。
  • 松任谷によると、元々はBメロやサビの「赤いスイートピー」のフレーズで音程が下がる曲だったが、プロデューサーから「春をイメージした歌なので、最後は音程を上げる形にして春らしくしてもらいたい」とリテーク依頼を出された。本人曰く「提供した曲をダメ出しされたのは後にも先にもその時だけなのですごく驚いた」とのこと。当時はプロデューサーの熱意に折れ、仕方なく現在の形に修正したそうだが、「今になって考えると春の歌だし、あれで良かったんだと思います。そして、相手が誰であろうと妥協せずに向かい合うスタッフがいたからこそ、彼女(松田)は短期間であれだけの存在になれたのでしょう」と語っている。

 

そしてプロデューサーサイドの意向通り、この曲を境に実際に同性のファンの比率が上がったそうです。

さらにこの曲が制作された当時スイートピーに赤い色のものは無く、白やクリーム色、ピンクなどが主流だったようで、これに作詞の松本さんもやばいなと思っていたそうなのですが、この曲のヒットで状況は変わり、品種改良して作った赤い物も売られるようになったということです。

松本さんは「心の岸辺に咲いたとあるから、これは全て夢なんだなと分かってもらえたら、別に何色でもいいんですけど」と語っておられますが、本当にすごいことですよね。

※(赤色のスイートピーはこの曲が発売された1982年当時では実在していなかった、という記事もあるそうですが、実際は赤色のスイートピーはその182年前の1800年に既に存在していた様です。)

 

またこの曲は松田聖子さんのトレードマークであった「聖子ちゃんカット」をバッサリ切り、ショートヘアにして披露した最初のシングル曲だったため、その髪型に関しても大きな話題となったそうです。(ショートヘアでの歌唱は既に前年の歌番組や紅白歌合戦でも披露されている)

 

 

そしてこの曲のギタープレイです。

原曲もアコギのアルペジオがよく聞こえますが、原曲の様にアルペジオプレイをしてもコードストロークをしても良いと思います。

コードは基本的に1小節に2つ、2拍ずつチェンジしていきますが、登場するコードはオーソドックスなものが多くバレーコードもあまり登場しないため、初心者の方も挑戦しやすい曲ではないでしょうか。

ストロークパターンも基本的なパターンの繰り返しで大丈夫ですが、Aメロに入る前の「チャッ、チャー」というキメはしっかりと合わせていってください!

イントロのピアノのリフもギターで再現しやすいフレーズですので、慣れてきたら是非そのフレーズにもチャレンジしてみていただければと思います。

イントロのリフが弾けるようになれば、より「赤いスイートピー感」が出ると思いますので、絶対に楽しいですよ!

さらに慣れてきたら、弾き語りに挑戦してみるのも良いと思います。

名曲を楽しんで演奏していきましょう(^-^)

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

この曲は非常に多くのアーティストさんにカヴァーもされています。

みなさんのお好きなアーティストさんのカヴァーもあるかもしれませんので、もしよろしければ調べてみてくださいね。

 

それでは最後に「徳永英明」さんのカヴァーと「デーモン閣下」のカヴァーをご紹介して終わりにしたいと思います。

アレンジの違いも楽しいので、よかったらこちらも聴いてみてくださいね!

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

 

 

 

 

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