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東京、池袋を中心に、新宿や秋葉原など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日は「音楽が主役!?かっこいい映画!」紹介のコーナー!

ライブビジネスの裏側や音楽業界の移り変わりを追ったドキュメンタリー映画をご紹介してみようと思います。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜ライブ業界で世界一重要な男〜

 

 

 

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「アーサー・フォーゲル 〜ショービズ界の帝王〜」です!

 

「ザ・ローリング・ストーンズ」、「デビッド・ボウイ」、「U2」、「マドンナ」、「レディ・ガガ」など、錚々たるアーティストに絶大な信頼を寄せられ、世界中で大成功を収めたあの「ポリス」の再結成ツアーにも大きく関わった、世界一のプロモーターが「アーサー・フォーゲル」という人物です。

この映画の中でも語られていますが、世界のライブビジネスにおいて最も収益を上げたツアーのうち、トップ10中なんと7つがアーサーが手がけたものです。

「彼の手がけたツアーがトップ10を占める日が来るかも。」

本当にすごいことです。

 

アーティストや関係者は口々に

 

「ライブ業界で世界一重要な男だ。」

「アーサーはアーティストの想像を現実にする。」

「ロックを変えた男だ。」

「不可能をすべてを可能にする男。」

 

と彼を称えます。

 

あの「レディー・ガガ」は作品のヒットによって得た全財産の300万ドルを全て自身のツアーに投じてしまいます。

そう、なんとツアー中にレディー・ガガは破産したのです。

「素晴らしいツアーを行えば、必ずアーサーに注目されると思ったの。」

そのガガの思惑通り、その後すぐにガガとアーサーは良き仕事のパートナーとなりました。

父親に「あんなに売れたのに、なぜ貧乏なんだ」と嘆かれたそうですが(笑)

 

今では当たり前にもなっているアーティストの世界ツアーですが、昔のアメリカツアー、ヨーロッパツアー、世界ツアーにはそれぞれの地方や国に現地のプロモーターがいて、その手法に従うというのが通例でした。

各地の会場に合わせてセッティングをし、演出もその都度変えてという具合です。

そういったシステムをガラッと変え、「同じセットを使った」、「同じ演出の」、「同じライブショー」を見るということを実現させたのが「アーサー・フォーゲル」という人です。

もちろん「そんなことは絶対に出来るわけがない」とあちこちから反対され、ライバルのプロモーターからは反発も受けました。

しかし自分たちが破産するか、誰も成し得たことのない偉業を達成するかを天秤にかけ、それを見事に成功させてしまったのです。

 

この映画はドキュメンタリーですが、決してアーサー一人を追うわけではなく、時代によるライブビジネスの変遷と音楽業界の移り変わりを軸に描かれています。

アーサー本人は少ししか登場しませんが、帝王という感じではなくまさに紳士、非常に好感が持て、仕事とアーティストに対する情熱は尊敬するべきことだらけです。

仕事仲間は、

「バンド、仲間、友人のために戦えるからだ。」

と彼を称賛し、

アーサー自身は、

「そこにたどり着くまで支えてくれた人たちの信頼と支援に感謝するだけだ。

最善の方法で実現しようと努力した。

夢のような瞬間じゃなく、夢のような人生だ。」

と語っています。

 

 

音楽業界の移り変わりだけではなく、超一流のビジネスマンの仕事が垣間見られるのがこの作品です。

音楽ファン以外の方も分かりやすく、十分に楽しめる内容になっています。

 

映画の終盤、U2のボーカル「ボノ」が観客に向かって語りかけます。

「アーサー・フォーゲル、彼を誇りに思え。

君たちと同じカナダ人だ。」と。

この言葉だけでアーサーへの信頼と感謝が伺えますね。

 

そんな偉大な人物の仕事に迫ったこの作品、是非一度見てみてください!

決して後悔はしないでしょう!!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

 

 

 

 

 

 

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