こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や中野など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はアコギ編、昨日に続いてNHK朝ドラに使用された曲のご紹介です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜潮騒のメモリー〜

 

 

 

 

 

 

2013年発売、「小泉今日子」さんが「天野春子」名義でリリースした「潮騒のメモリー」です!

 

NHK朝ドラ「あまちゃん」の挿入歌として製作されたこの楽曲は「小泉今日子」さんにとって14年ぶりのシングルでもあります。

ドラマの中では女優・鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の出世作であり、鈴鹿が主演を務めた1986年の正月映画「潮騒のメモリー」の主題歌として大ヒットした楽曲という設定です。

「薬師丸ひろ子」さんもこの曲を歌われており、オリジナルのキーは「Cm」ですが、薬師丸さんのものは全音高い「Dm」に移調されています。

 

そしてこの曲で非常に面白いのが、オマージュが至る所にある点です。

知っている方はおもわずニヤっとしてしまうのではないでしょうか。

作詞は「あまちゃん」の脚本家でもある「宮藤官九郎」さんですが、歌詞に多く隠されたオマージュがこの曲をより一層良いものにしています。

ネットで少し調べてみるだけでも歌詞に対する様々な考察やオマージュの元になった作品が推理され、「あーでもない、こーでもない」と議論されています。

この曲の人気を証明していますね。

「あまちゃん」の音楽を担当されたのは「大友良英」さん。

世界的に知られる現代音楽家、ギタリスト、フリージャズ、ノイズミュージシャンでもある方です。

この曲を制作するにあたって共作曲者の「Sachiko M」さん、アレンジャーの「江藤直子」さん、劇中で歌う「小泉今日子」さんと一緒にスタジオに入り、試行錯誤を重ねたそうです。

1980年代に流行ったアイドルの曲という設定なので、当時本物のアイドルだった小泉さんからも、「80年代だったらこうなんじゃない?」と様々なアイデアも出たそうで、チームワークでつくったこの曲を、「自分の最高傑作」だと大友さんは語られています。

80年代頃の昭和歌謡へのリスペクトがものすごく感じられる素晴らしい作品だと思いますので、是非色々なところに注目しながら聴いてみてくださいね!

 

 

そしてこの曲のギタープレイです。

リクエストされた生徒さんはアコギでの弾き語りをご希望でしたので、原曲に近い感じになるように鍵盤の印象的なフレーズもギターで弾いていただきました。

例えばイントロの「タララ、タララ、タラ」の部分などですね。(これで分かりますか?(笑))

カポを1フレットにつけて押さえるコードの負担は減らしましたが、結構登場するコードは多いので、それでもある程度は大変だと思います。

サビではリズムのとり方が倍になりますので、その変化にはしっかりと対応できるようにしていきましょう!

コードがクうところ(シンコペーション)もありますが、右手のストロークはオーソドックスなもので大丈夫ですので、ストロークは慣れれば問題ないと思います。

やっぱり問題は左手のコードチェンジですかね。

これはテンポを遅くするなどして、確実に弾きこなせるようにじっくりと練習していきましょう!

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

とても良い曲ですよね!

あと1曲ありますので、また次回も「あまちゃん」の曲をご紹介したいと思います!

 

そして明日から3日間、僕は東京を離れないといけませんので、おそらくブログは書けないと思います(汗)

次回は4日後になると思いますので、もしよろしければまたお付き合いください!

 

 

それでは本日もお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

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カテゴリー:生徒さんの希望曲101〜150