こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や秋葉原など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

早いもので5月ももうすぐ終わりですが、今年は花粉がなかなかおさまりませんね(泣)

僕も感じていますし、今年はなんだか長引くなあという生徒さんも何人かいらっしゃるので、きっと気のせいではないはず、、、。

そんな時は家にこもってギターを弾くのも良いんじゃないかと思います(笑)

無理やりですかね?(^^;;

 

ということで本日は教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はエレキギター&アコギ編、「布袋寅泰」さんプロデュース、「今井美樹」さん最大のヒット曲のご紹介です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜PRIDE〜

 

 

 

 

 

 

「今井美樹」さんの「PRIDE」です!

 

今でもファンの多い超有名曲で、今井美樹さんの代表曲であり、最大のヒット曲。

1996年11月4日に「今井美樹」さんの12枚目のシングルとしてリリースされたこの曲は、フジテレビ系ドラマ「ドク」主題歌となり、ドラマの高視聴率と共に売上も伸び、最終的には160万枚を超える大ヒット曲となりました。

現在でもカラオケの定番曲です。

この曲の作詞・作曲・プロデュースを務められたのは「布袋寅泰」さんで、曲中にギターでも参加されており、多くの方が抱いているロックサウンドのイメージとはまた違ったギタープレイを聴くことができます。

この当時はまだ違いましたが、お二人はのちにご結婚され、ライブなどで共演されることもありますね。

2006年の「第57回NHK紅白歌合戦」には今井美樹さんがこの曲で出場された際、普段ほとんどメディアやテレビ番組への露出がない布袋さんも歌唱時にギタリストして出場され。布袋さんは正式な出場歌手ではありませんでしたが夫婦共演が実現。

「BOØWY」やソロ曲のヒットでも紅白出場を辞退していた布袋さんが出演したことも重なり、話題となりました。

ちなみにこの曲は、布袋寅泰プロデュース(作詞・作曲)の楽曲としても最大のヒットを記録している作品です。

 

コード進行はオンコードが多用されており、ベースラインが非常に滑らかですね。

他にもサブドミナントマイナーである「Ⅳm7」が頻繁に登場していたりと、そういったところがこの曲の大きな特徴になっていると思います。

間奏のギターソロの最後では「♭Ⅶ7」が一回だけ使われていたり、そういうところもニクいですね。

マニアックな話(専門的な話)ですので何を言っているかわからない方の方が多いと思いますが、こういった音楽理論もレッスンで丁寧にお伝えしていますのでご安心ください!

曲をそういう視点でも聴けるようになると、楽しさが増すと思いますよ!

 

 

それではこの曲のギタープレイです。

原曲はエレキギターのバッキングフレーズが多く登場します。

ものすごく王道のパターンではありませんが、参考になるところが多いと思いますので、特にエレキギターを演奏されている方は是非コピーしてみてくださいね!

その際はコードに対してどういう音使いがされているかをしっかりとチェックして、他の曲などでもそういったパターンを使えるように研究していただければと思います。

そうすることで間違いなくギターの演奏レベルが上がっていきますので!

バッキングというよりは、歌のバックでもう一つのリードパートが存在しているかのようなギターフレーズです。

ソロにも使えるフレーズが非常に多いので、アドリブソロを練習している方にもぴったりですよ!

そして間奏のギターソロはアコギで演奏されています。

16分音符のフレーズも登場するので綺麗に演奏するにはそれなりのスキルが必要ですが、アクセントを意識するなど音に抑揚をしっかりつけていけるようにしましょう。

エレキギターでももちろん大事なのですが、アコギはよりこういったアクセントの技術が要求されますので、地道な練習を重ねていってください。

フレーズが完璧にコピーできた方はある程度のレベルのはずなので、是非アドリブにも挑戦してみてくださいね!

先ほど少しコード解説をさせていただいた、「Ⅳm7」と「♭Ⅶ7」のところはモーダルインターチェンジ(同主調からの借用和音)です。

弾くスケール(音)をチェンジして、良いフレーズが弾けるように研究していっていただければと思います。

音使いがよくわからない時も、原曲のギターフレーズがものすごく参考になりますよ!

 

この曲をレッスンでリクエストされた生徒さんもそうなのですが、アコギでの弾き語りをご希望される方も多いと思います。

その場合はカポを3フレットにつければ「C」「G」「Am」などの基本的なコードばかりになりますので、演奏しやすくなるでしょう。

もちろんカポなしでも演奏できますが、曲のキー的にも(E♭)アコギの場合は3カポにした方が素直なのではないでしょうか。

アコギの方は是非弾き語りにもチャレンジしてみてくださいね!

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

最後に2016年1月ロンドンで行われた、布袋さんがミュージシャンとして参加されたアコースティックライブの映像をご紹介させていただいて終わりにしたいと思います。

2分ちょっとの映像ですが、ライブの雰囲気が伝わると思いますので、是非ご覧になってみてください!

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

 

 

 

 

 

 

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カテゴリー:生徒さんの希望曲301〜350