こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や秋葉原など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

暑い!!(汗)

毎日暑いですね!(汗)

言わなくても皆さん十分に暑いと感じておられると思いますが、体調には気をつけてくださいねm(_ _)m

水分をしっかりととって、涼しい部屋でギターを練習していただければと思います!

 

ということで、本日は教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

久しぶりに「椎名林檎」さんの曲のご紹介です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜月に負け犬〜

 

 

 

 

 

 

「椎名林檎」さんの「月に負け犬」です!

楽譜はこちらから)

・アルバム(バンドスコア)

https://amzn.to/2YA6usw

 

映像は「東京事変」の時のものですが、この曲は林檎さんがソロの時に初めて発表された楽曲で、2000年3月31日にリリースされた「椎名林檎」さんの2枚目のアルバム「勝訴ストリップ」に収録されている曲です。

このアルバム「勝訴ストリップ」で林檎さんはオリコン週間アルバムチャート初の首位を獲得し、売り上げも最終的には250万枚以上というダブルミリオンを達成、2枚目にしてトップアーティストとしての地位を確立した作品です。

又、このアルバムは「日本ゴールドディスク大賞ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー、「第42回日本レコード大賞 ベストアルバム賞」も受賞しました。

ファーストアルバムの「無罪モラトリアム」も素晴らしい作品でしたが、「勝訴ストリップ」も非常にカッコいいアルバムに仕上がっています。

1枚目の作品にしてベストアルバムの様な、インパクトのある曲ばかりだった前作「無罪モラトリアム」に対し、「勝訴ストリップ」はアルバム全体を通して聴くことを前提に作られているとのこと。

「スタッフが自分(林檎さん)のイメージを最優先する雰囲気を作ってくれたおかげで、前作よりも自分に正直にエゴイスティックに制作出来た」とご本人が語っておられ、細部に至るまで徹底的にこだわり抜かれています。

「勝訴ストリップ」のWikipediaへのリンクを貼らせていただきますので、ご興味のある方は是非ご覧になってみてくださいね!

 

勝訴ストリップ ー Wikipedia

 

そしてこの曲「月に負け犬」は、椎名林檎さんが18歳の時に制作された楽曲だそうです。

歌詞は哀愁漂うものとなっており、社会の中でもまれたり人生経験を積んだりした大人に染みるような内容です。

林檎さんの楽曲では珍しく一人称が「僕」となっていますが、これはご自身でも言い切れない内容を詞にしており、他人事のように描写するためだということ。

言い切れない内容というのは何となくわかりますね。

 

「大丈夫な気もするし、大丈夫じゃない気もする」

「嫌われてもいい気もするし、好かれたい気もする」

「他人の評価はどうでもいいが、人に認めて欲しい気もする」

 

そんな葛藤ってありますよね。

こんな曲が書ける18歳って本当にすごいですね、、、、、。

ちなみにこの曲は、林檎さんがレコード会社との契約交渉の際、「結局、虚勢を張ってんだか張ってねえんだかわかんねえんだよ!」とレコード会社の人間に怒鳴られたという曲で、その時何も言い返せなかったために、曲のタイトルが「負け犬」になっているのだそうです(汗)

 

 

それではこの曲のギタープレイです。

原曲は1音下げチューニングでのプレイですので、原曲通りに演奏する場合はチューニングを変えていきましょう。

序盤はコードのバッキングですが、ブリッジミュートを低音弦にかけたりアクセントをつけたり、ピッキングのニュアンスにも気をつけて雰囲気を作っていってください。

その後はかなり荒々しいサウンドやプレイ、派手なエフェクトも耳を奪う展開です。

ノイズのコントロールや余計な音のミュートなどは前提としてとても重要ですが、ある程度勢いがないとカッコ良くならないプレイですので豪快に演奏していただければと思います。

原曲のサウンドが再現できるように研究すれば、ファズなどの使い方の参考にもなるでしょう。

フレーズ自体はそこまで難しくはありませんので、このサウンドの感じをいかに出せるかがポイントです。(それがものすごく難しいのですが(汗))

この曲のレコーディングでギターを務めておられるのは「名越由貴夫」さん。

以前にもこのブログで何度かご紹介させていただきましたが、「椎名林檎」「UA」「CHARA」「hitomi」「フジファブリック」「松浦亜弥」「Superfly」といった名だたるアーティストさんの、サポートや楽曲提供などをされている素晴らしいギタリストです。

名越さんが参加されているバンドの一つ「コーパス・グラインダーズ」は、ベースレスのトリプルギターという特異な編成で、名越さんはオクターバーやワーミーペダルを使ってギターの音域をオクターブ下げるベースのような役割であったためか、特徴的なオブリや効果的なエフェクトを使用した繊細なフレーズも得意とされています。

名越さんのプレイにも注目しつつ、「コーパス・グラインダーズ」にご興味をお持ちになった方は是非チェックしてみてくださいね!

そうやって音楽の幅が広がっていきますので!

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

最近はブログの更新頻度が減ってしまっていますが(汗)、暑いからではありません(^^;;

できるだけ更新していこうと思いますので、またお付き合いいただければ嬉しいです!

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

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カテゴリー:生徒さんの希望曲301〜350