こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や秋葉原など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

今回は理論編第二回ということで、これまた基本の「ルート」というものについて知っていきましょう!

 

 

 

まずは「ルート」でコードを考える

 

 

今後、理論が進んだり難しくなっていくにつれてややこしいことも増えてきますが、まずは「ルート」でギターコードの基本を理解していきましょう。

 

よく教則本などで「もうコードブックはいらない!」とか「コードを自分で作れるようになる!」といったものが売られていますが、この主張は半分は正しくて、半分は間違っていると思います。

そりゃあそれができるにこしたことはないんですけどね。

 

というのもこういう本は、僕個人の考えとしては色々なコードをある程度知っていて、ギターもそこそこ触っている。
そこからさらにステップアップしたい!という層に向けている場合が多いからです。

ですのでもし、コードをあまり知らない人がそういう本をいきなり購入しても内容がよくわからずに本棚に眠ってしまうということが少なからずあります。

 

特に初心者の方は自分で、「何を覚えればいいか」や、「本を買うにしてもどういう本が自分のレベルに合っているのか」、などを判断しづらいのです。

もちろん理論に興味のある方は書籍も色々出ていますので、読んでみるのも良いと思います。ただ、「うっすらなんとなく理解したような、、、」という状態で、実際の演奏で使うことができないという方がものすごく多いので、ちゃんと理解している人に補足説明してもらうのが一番良いでしょう。)

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仮に本を買ってその内容を覚えたとしても、その知識をどうやって演奏に応用するかはまた別問題ですからね(汗)

 

そのあたりをつなげて解説したり、個人個人に足りないところを補填したり、そういうことを個別に行えるのがレッスンの強みであると思っています。

今の世の中、情報は溢れていますからね。
手に入れるだけではなく、それを実際にどう使うんだという話です。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題の「ルート」の話にいきましょう!

 

まず「ルート」とは何か?

ルートは「根音」とも呼ばれ、スケール(音階)やコード(和音)の中心となる音のことです。
普段、何気なく弾いているコードにも絶対にルートがあります。

ベースはこの「ルート」を中心に演奏をしますし、ものすごく大事な音なんですね。

 

例えば「Fメジャー」のコード。
このコードの構成音は「ファ、ラ、ド」の3音ですが、この3つの音を弾けば「F」というコードに
なります。

ピアノなどは例えば「ド」という音であれば、同じ高さの「ド」の音は一つしかありません。

しかし弦楽器の特性ですが、ギターは同じ高さの「ド」の音がいくつもあります。

2弦の1フレット(以下F)、3弦の5F、4弦の10F、5弦の15F、6弦の20F、これが全て同じ高さの「ド」です(汗)

なので楽譜で単純に「ド」と指定された時に、「どこのドなんだ!」となってしまうんですね。
特に初心者の方は間違いなくそうなります(みんなが通る道)

ということでそれを分かり易くするために最初から弾く弦とフレットが指定してある「TAB譜」が生まれました。

「TAB譜」はものすごく便利で初心者の方にもわかりやすいですが、その代わりに音符が読めないとか、ギターのどこを押さえたら何の音が出るのかわからないというのが「ギタリストあるある」になってしまっています(汗)

とはいえプロの現場ではTAB譜は一切使いませんし、理論を進めていくには音を理解していかないといけないので、ギターの指板の音を覚えるというのは上達のためにはいつかは必要になってきます。

だって、演奏するのは「楽器」ですからね(笑)

 

さて、また話が長くなってしまいましたが(汗)、今日はまだ第二回なので、最初の通り「ルート」で楽にコードの原理を知っていきましょう!

 

ルートを動かせばコードが変わる

 

 

弦楽器の特徴として、「ルートを変えれば形はそのままでもコードやスケールのキーが変わる」という原理があります。

例えば画像をみてください。

 

 

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はい、これは「F」のコードのダイアグラム(コード表)です。
写真ですいません(汗)

少しギターを弾いたことがある人なら知っているであろう「F」ですね。
6弦の1Fが二重丸のように書いてあるのがわかるでしょうか?

これが「ルート」です。

だいたいルートはこのように白丸で囲って表されます。

 

ここからが文章だと少しわかりにくくなってくる部分ですが、この形は6弦にルートがある
「メジャーコード」の一つの形だということです。

6弦の1Fの音は「ファ」です。

「ファ」の音は英語で表すと「F」になります。
前回の音楽理論講座でもやりましたね?
なので押さえている形は同じまま、2F分全体をずらして人差し指を3Fに持って行ってください。

6弦の3Fの音は「ソ」、つまり「G」です。

 

 

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はい、Gコードにできたでしょうか?

試しにこの形のGコードのサウンドを良くある普通の開放弦を使うGコードのサウンドと比べてみてください。
ほぼ同じ音がするはずです。

 

これでルートを変えれば形は同じでも、そのルートの音を中心とするコードに変化するというのがわかってきたでしょうか?

 

次はこれです。

 

 

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これも良く知られている「Eメジャー」のコードですが、6弦の開放弦の音が「E」だから「E」という
コードになっているんですね。

開放弦が絡むので使う指は変わりますが、形は同じだというのがわかるでしょうか?

 

そして最後に。

 

 

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これはルートが6弦の6Fになっています。
6弦6Fの音は「A♯」もしくは「B♭」なので、それのメジャーコードになります。

 

理屈はつかめたでしょうか?
これがコードを広げる第一歩です。

 

この形は同じでもルートを変えれば、、、、、というのはスケールなどでも非常に良く使うので、完璧にしておいてください!

 

まだまだ理論序盤ですが、次回の理論はこの理屈が分かったところで「6弦ルートのコード」の幅を広げてみたいと思います!
序盤ではありますが、この内容も基本的なギターコードなどを把握していないと難しいと思います(汗)

 

 

本日もありがとうございました!

 

文章で伝えるのは難しい、、、、、、、

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

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カテゴリー:ギター音楽理論