こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や府中など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はエレキギター編、引き続き「ビートルズ」の曲のご紹介です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜Something〜

 

 

 

 

 

 

「The Beatles(ザ・ビートルズ)」の「Something(サムシング)」です!

楽譜はこちらから)

・バンドスコア

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・ギター弾き語り

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ジョージ・ハリスンによる作品で、リードボーカル、ギターもジョージ自身が担当。

ビートルズ時代の公式発表曲の中で唯一シングルのA面収録曲となったジョージの作品であり、ビートルズのメンバーとしては最後にA面にリード・ボーカル曲が収録されました。

1969年9月に「The Beatles(ザ・ビートルズ)」が発表したイギリス盤公式オリジナルアルバム「アビイ・ロード」の収録曲であり、同年10月にシングルカットされ21枚目のシングルともなった曲です。

ちなみにビートルズにとって、アルバムで先にリリースした曲を後からシングルカットするのはイギリスでは初めてのことだったそう。

 

ジョージがこの曲の最初の原型を作り始めたのは、アルバム「ザ・ビートルズ(イギリスでは1968年11月22日にリリースされた10枚目のアルバム)」のレコーディング中で、ポール・マッカートニーがオーバー・ダビング作業にかかりっきりになっている間、無人のスタジオに篭って書きはじめたとのこと。

ただ、作業もほとんど終盤に差し掛かった時期であったため、この時はアルバム収録には至らなかったそう。

ジョージはこの曲をゲット・バック・セッションの際にレコーディングすることも考えたそうですが、雰囲気の悪いプロジェクトの中で粗雑に扱われることを嫌い見送った、というエピソードがあります。

先日このコーナーで「Get Back」をご紹介させていただいた時に「ゲット・バック・セッション」については少し触れましたが、なかなかの時期でしたもんね。(ジョージはビートルズ内で冷遇されていたようですし)

ご興味がある方は見直してから続きを読んでみてくださいね。

・教室のレッスン希望曲!エレキギター編 〜Get Back〜

・ビートルズの解散問題 〜Wikipedia〜

 

ご存知の方も多いと思いますが、ビートルズの作品の多くは「レノン=マッカートニー」によるものです。(ビートルズの活動期間中に公式発表された全213曲中144曲(全体の約68%))

「レノン=マッカートニー」とは「ジョン・レノン」と「ポール・マッカートニー」が作詞・作曲した楽曲における共同名義で、若き天才二人が15歳の時に取り決めたもの。

のちにジョンは「ポールと俺は15歳の時に取り決めたんだよ。法律的なものじゃないんだけれども、協力して曲を書こうって決めたとき、それが何であっても、ふたりの名前で出すことにするって取り決めをね」と語っています。

この曲「Something」はジョージ・ハリスンの作品ですが、レノン=マッカートニーの作品であると勘違いしている人も多いようで、フランク・シナトラはこの曲を「20世紀最高のラヴ・ソングだ。」と絶賛する一方、「一番好きなレノン=マッカートニーの楽曲は『Something』だ」とコメントしたり、マイケル・ジャクソンがジョージ本人とビートルズの話をしている時「Something」の話になり、「え? あなたが書いたんですか? レノン=マッカートニーだと思っていた」とジョージ本人の目の前で言ったという、なんとも失礼なエピソードもあります(^^;;

しかしながら、ジョン・レノンはこの曲を「『アビイ・ロード』で一番の曲」とコメントし、ポール・マッカートニーも「これまでジョージが書いた中で最もいい」と評しています。

皆さんはこの機会にきっちりと覚えておいてくださいね。

 

 

それではこの曲のギタープレイについてです。

レコーディングされているエレキギターは単音のリードフレーズがほとんどで、コードを演奏しているところはあまりありません。

難しいフレーズは出てきませんが、他のパートの隙間を縫ったり、タメや抑揚が重要なフレーズばかりなので、ギター初心者の方は難しく感じるかもしれませんね。

レッスンなどでリズムや弾き方を解説してくれる人がいたり、楽器経験などがあってリズムのことがある程度分かっている方であれば、ギター初心者の方もチャレンジできる曲だと思います。

原曲とは少し違いますが、オーソドックスなコード弾きに変換して弾き語りスタイルで演奏するのも良いでしょう。

コード進行にもオイシイところが多々あるので、注目するポイントは多いです。

特にクリシェ(同じ和音が長く続くとき、構成音の一つを半音・全音ずつ変化させていくこと)は多用されていますね。

「C→C Maj7→C7→F」や「Am→AmM7→Am7→D」などは、今や定番のコード進行の一つとなっています。

他にもサビへの転調もスムーズで、同主調転調に近いものが行われています。(「C(Am)」キーから「A(F#m)」キーへ)

こういったところにも注目していけるようになると、音楽がもっともっと面白くなると思いますので、よくわからない方は是非勉強してみてください!

もちろんレッスンでは、そういったところもご理解いただけるようにじっくりと丁寧にお伝えしていますので、ご安心いただければと思いますm(_ _)m

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

前回「Yesterday」をご紹介させていただいた時に「世界で一番カヴァーされた楽曲としてギネスにも認定されている」と書かせていただきましたが、この「Something」にも150以上のカヴァーが存在し、イエスタデイに次いでビートルズで2番目に多くカヴァーされた曲となっています。

最後にこの数あるカヴァーの中から、ジョージ自身も絶賛したというジェームス・ブラウンのものをご紹介させていただいて終わりにしたいと思います。

 

是非ファンクの帝王のサウンドをお楽しみください!

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

 

 

 

 

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