こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や秋葉原など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はエレキギター編、続いてきた「BLANKEY JET CITY」の曲紹介も一旦本日で終了です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ〜

 

 

 

 

 

 

「BLANKEY JET CITY」の「3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ」です!

 

リズム隊の唸るグルーヴ、キレがありながらもメロディアスなギターカッティングが気持ち良い曲ですね。

この曲はリズムの後、ギターを入れてからものすごく変わったそうで、ベースの照井さんは「ビックリした。最初はシャープなギターが入ると思ったけど、出来上がってみたらすごくメロディのあるギターフレーズで。」とインタビューに答えておられます。

またドラムの中村さんも「俺、この曲録った時つらかったんだわ。リズムに乗るのが、肉体的な問題があって。普段はへっちゃらだけど、その時たまたま硬くなってて、そういう時に速いのをやると持続力がいるんだね。で、疲れたーって思って家帰ってテープ聞いたら、ギターがデケデケデンって入っとって、「うっひょー、やった」ってなって、いきなり元気出た。脳髄破壊攻撃って感じ。「最高だ」って。」と答えておられます。

この曲もブランキーのアンサンブルの素晴らしさが聴ける曲ですね。

前回の「D.I.J.のピストル」、前々回の「RED-RUM(夢見るBell Boy)」と同じく、1993年にリリースされた「BLANKEY JET CITY」の3枚目のアルバム「C.B.Jim」に収録されている曲です。

何回も書かせていただきますが、アルバム「C.B.Jim」は名盤中の名盤だと思います。

特にロック好きの方でまだ聴いていない方は人生損しているという作品ですので、是非聴いてみてください!

 

「『3104丁目のDANCE HALL』とは何なんだ」ということが気になりますが、本当のところはわかりません。

ただ、モデルになったと噂されているお店はあります。

それは1972年にオープンし、以来、多くのロック・ファンやアーティストに愛され親しまれてきたロック・バー、新宿Rock’in ROLLING STONE。

惜しまれつつ2014年に閉店しました。

当初は新宿3丁目の海老忠ビルで営業していて社長がTOSHIさんというところから、「3丁目のTOSHI(104)さんのお店」ということで「3104」になったのではないかと。

真偽のほどは不明ですが、本当だとすれば遊び心がありますよね。

 

 

そしてこの曲のギタープレイです。

この曲もアルバム「C.B.Jim」製作時のキーワード、「かっこいいフレーズとリフ」の通り印象的なフレーズだらけですね!

ギターソロ以外はずっとカッティングがメインなので、右手をシャープに振ることと、左手で余計な弦の音はしっかりとミュートしておくことは基本中の基本。

特に気をつけていきましょう。

テンポも原曲は約「♩=140」ほどとある程度速いので(ライブではもっと速くなります)、それが苦にならないくらいにはしていきましょう!

ということでギター初心者の方にはお勧めできない曲です(^^;;

日々練習に励んでくださいね!

フレーズを理論的に少し解説すると、この曲のキーは「Bm」です。

音使いは「Bハーモニックマイナースケール」と言っても良いとは思いますが、前回も少し書かせていただいた、ブルースやロックンロールで特によく出てくる音である「ブルーノート」と「6th」を「Bmペンタトニックスケール」に混ぜて使っていると解釈する方が自然でしょうか。

「9th」の音も出てきますし、「Bmペンタ」に「6th」と「9th」を足すと「Bmドリアン」というスケールになります。

ドリアンスケールも非常によく使われる音階。

この曲の解釈としては「Bドリアンスケール+ブルーノート」ということで良いのではないでしょうか。

もちろん演奏中はイメージが最重要で、そんなことはほとんど(あるいは全く)考えていないと思いますが。

この話がさっぱりわからない、そして知りたい!という方はレッスンでしっかりとお伝えさせていただきます!

もちろんある程度ギターが弾けるようになってからでないと理解したところで使えないので、まずは技術の向上ですが(^^;;

ある程度弾ける方にはできるだけスムーズに理解していただける様に、お一人お一人に合わせてレッスンを進めさせていただいています!

みんな最初はさっぱりわからないところからのスタートなので、ご安心くださいね!

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

最後にアルバム「C.B.Jim」のラストを飾る名曲中の名曲「悪い人たち」をご紹介させていただいて終わりにしたいと思います。

「悪い人たち」は過激な歌詞のためインディーレーベルからリリースされたという「C.B.Jim」唯一のシングル曲で、ROCKIN’ON JAPAN編集部にこの曲が届いた時、これは歴史に残る曲になると大騒ぎになったそうです。

ここに何かを書くことでこの曲に色やイメージがついてしまうといけませんので、ご自分の耳で感じていただければと思います。

 

この曲で締まるところまで含めて「C.B.Jim」という作品。

 

 

知らない方は是非一度聴いてみてください。

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

 

 

 

 

 

 

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