こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や秋葉原など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はアコギ編、世界的に有名なギター曲といえばこれ!という作品のご紹介です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜愛のロマンス〜

 

 

 

 

 

 

「愛のロマンス」です!

 

「あれ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

曲を聴いていただければ(あるいは聴いていただかなくとも曲名だけでわかる方も多いと思います)誰もがご存知のギター曲ですが、この曲のタイトルを「禁じられた遊び」だと思っておられる方は非常に多いんですよね。

「禁じられた遊び(原題: Jeux interdits )」は1952年に公開されたフランス映画で、アカデミー名誉賞、ヴェネツィア国際映画祭サン・マルコ金獅子賞などを受賞している作品です。

撮影の予算オーバーによりオーケストラを組むことが出来なかったそうで、劇伴は全編を通して「ナルシソ・イエペス」氏がギター一本で演奏しました。

映画「禁じられた遊び」のメインテーマとなったのが、この曲「愛のロマンス」です。

「ナルシソ・イエペス」氏は当時はまだ新人でしたが、映画の公開により「愛のロマンス」が大ヒットしたことにより、世界的に有名なギタリストになったそうです。

イエペス氏の信念である「芸術は神のほほえみである」の名のもとに10弦ギターで世界各地を演奏活動して回ったことにより(年間120回にもおよぶ演奏会を30年近く世界各地で行った)、日本はもとより全世界で圧倒的な人気を誇り、なお且つ世界各地に及ぼした音楽的影響の高さはひときわ抜きん出ていました。

世界的に偉大なギタリストのお一人です。

 

「愛のロマンス」の起源についてはスペインの民謡とされることが多いようですが、19世紀後半にギターの練習用として作られたものと考えられており、実際にクラシック・ギターの練習曲の定番として広く演奏されています。

作曲者についても諸説あるそうですが、スペインのギター奏者「アントニオ・ルビーラ」とする説が有力とされています。

最初に映画で使われたのは1941年に製作されたアメリカ映画「血と砂」ですが、「禁じられた遊び」の主題曲として「ナルシソ・イエペス」氏が編曲・演奏したことで世界的に知られるようになりました。

本当に世代を問わず「ギターの曲といえばこれ!」という名曲ですよね。

 

 

そしてこの曲のギタープレイです。

極端に言ってしまえば「曲を弾けることは当たり前で、曲をどのように表現、演奏するのか」が大事ですので、難易度は計れるものではありませんが、クラシックギターなどの入門曲としても使われることが多い曲なので、フレーズだけなら初心者の方も挑戦しやすい曲だと思います。

特に曲の冒頭部分は1弦の押さえる場所を変えていくだけで演奏することができますので、比較的すぐに弾けるようになるでしょう。

曲が進むにつれてバレー(セーハ)する箇所も増えてきますが、移動は少ないのでバレーに慣れるにはとても良いと思います。

極力、音がつまらずにしっかりと出るよう意識していってください。

右手は指弾きですが、ほとんどが1弦が薬指、2弦が中指、3弦が人差し指、そして親指が6弦5弦などのベース音を担当するというわかりやすいパターンです。

本当に初心者の方の指弾き練習にもぴったりだと思います。

この曲が好きな方、弾いてみたい方は是非チャレンジしてみてください!

ただ最初にも書かせていただいた通り「曲を演奏できるようになってからが本当のスタート」ですので、弾けるようになってからも表現力を磨いていっていただければと思います!

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

今回は世界的な名曲をご紹介させていただきました!

当時、これにより爆発的にギター人口が増えたという話もあります。

やっぱり何かしらのきっかけで「自分もギターを演奏してみたい!」と思うんですよね。

 

皆さんも「ギターを弾いてみたい!」、「もっと上手くなりたい!」と思っていらっしゃいましたら、是非お気軽に体験レッスンにお越しいただければと思います。

 

どんな曲でも大歓迎ですよ!

 

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

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