こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や中野など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はエレキギター編、「死」をテーマにした壮大な楽曲をご紹介させていただこうと思います。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜Welcome To The Black Parade〜

 

 

 

 

 

 

「My Chemical Romance(マイ・ケミカル・ロマンス)」の「Welcome To The Black Parade(ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード)」です!

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Wikipediaからこの曲の概要を引用させていただきますと、

 

ピアノのイントロではじまり、「ジェラルド・ウェイ」のボーカルやエレキギター、マーチングバンド風のドラムが次々に加わりイントロのメロディを繰り返す。
その後、「ボブ・ブライヤー」のドラムを合図にテンポが代わり、エレキギターによるフレーズが演奏されパンク風のパートへ移る。
サビやギターソロを含むブリッジなどによる複雑な展開を経た後、最終的にはキーチェンジして再びサビを繰り返し、アウトロとなる。

 

というものです。

コード進行はほぼずっといわゆる「カノン進行」で、聴いていただいた方はわかると思いますが、壮大なアレンジの楽曲です。

 

この曲は2006年にリリースされた「マイ・ケミカル・ロマンス」の3枚目のアルバム「 The Black Parade(ザ・ブラック・パレード)」に収録されている曲で、アルバムからの先行シングルとしてもリリースされました。

このシングルは全英シングルチャートで1位を獲得し、全米チャートでも最高9位を記録しています。

日本でも「スバル・フォレスター」のCMソングに使われていました。

覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

非常にカッコいいCMです。

 

 

 

 

アルバム「ザ・ブラック・パレード」は全2作同様にコンセプト・アルバムになっており、内容は「若くして癌を患った「the Patient (病人、患者)」が一番強力な記憶 (「The Black Parade」) を通して死を迎え、あの世でブラックパレードに参加し、そこで自分の恐怖心や後悔と出会う。そうした旅の果てに主人公はもう一度生きたいと決心する」というものになっています。

ボーカルのジェラルドは、アルバム「ザ・ブラック・パレード」のコンセプトについて、こう語っています。

「ザ・ブラック・パレードは死を意味している。ザ・ペイシャント(患者)を死が迎えにやってくる。その死はザ・ブラック・パレードの形になって訪れる」と。

その中で、この曲「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード」は、死(Black Parade)を題材にしつつも、生きる者への力強いメッセージが込められている曲です。

アルバムを通して一つの物語になっていますので、この曲の歌詞やPVに注目するのはもちろんのこと、アルバムの他の曲などもチェックすると理解が深まり、この作品をもっと楽しめると思いますよ!

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ちなみにこのアルバムのプロデューサーには、「グリーン・デイ」のほとんどのアルバムを手掛けている「ロブ・カヴァロ」を迎えています。

そして最初にご紹介させていただいた、この曲「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード」のPVは、「ニルヴァーナ」の一部の楽曲や「グリーン・デイ」のアルバム「アメリカン・イディオット」の一連のビデオを手がけた「サミュエル・ベイヤー」によって制作されました。

2005年の4月に「マイ・ケミカル・ロマンス」は「グリーン・デイ」のアメリカ・ツアーのサポートに大抜擢されていたりと、縁がありますね。

「アメリカン・イディオット」は以前にもこのコーナーで名作アルバムとしてご紹介させていただきました。

もしご興味がある方は、是非こちらもご覧になってみてください!

教室のレッスン希望曲!エレキギター編 〜American Idiot〜

 

 

それではこの曲のギタープレイです。

ギターは全てエレキギターですが、計4本ほどがレコーディングされていますので、一人で再現するのは不可能です(汗)

メインのパートやご自分の好きなフレーズなどを組み合わせて、好きに弾いていってください。

パートが多いとはいえ、バンドなどで演奏する際はギターが2人いればある程度は再現できますので、相談してバッキング(伴奏)とリードパートを分けていきましょう。

曲のテンポが変わるまではそれほど難しいフレーズは登場しませんので、初心者の方も弾いていけると思いますが、次第に楽器が増えていき、どんどん盛り上がってきますので、その抑揚をしっかりと表現できるように意識してください。

その後テンポがチェンジしてからはかなりスピードアップしますので(♩=190くらい)、リズムを見失わないように、ダウンとアップで交互にストロークしながら、しっかりとキープしていきましょう!

主にパワーコードとオクターブ奏法のフレーズですが、左手で余計な弦の音をミュートしていけるように気をつけてください。

歌が入ってからはブリッジミュートをかけて刻むフレーズですが、ここはダウンピッキングのみで勢いを出していきます。

テンポが速いので慣れていないとかなり苦労すると思いますが、スピードは日々の積み重ねが大事です。

アスリートが練習で少しづつタイムを縮めていくのと同じように、根気よく取り組んでいってください。

ラスサビ前の転調部分では歌のバックで、ギターソロのようなオブリのフレーズが入ってきますが、ここをちゃんと弾くにはある程度のレベルが必要なので、初心者の方はバッキングのパートを演奏すると良いと思います。

もちろん「ギターがある程度弾ける!」という方は、このリードフレーズにもチャレンジしてみてくださいね!

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

「マイ・ケミカル・ロマンス」は武道館でライブを行うなど、日本でもブレイクしたバンドです。

2009年には「氷室京介」さんが、ボーカルのジェラルドとコラボした楽曲「Safe And Sound」を「KYOUSUKE HIMURO feat. GERARD WAY」名義で発表されています。

これは2008年春、偶然にもL.A.の氷室さんの住む地域にジェラルドが移住したそうで、その環境から、兼ねてから氷室さんがミュージシャンとしてジェラルドに興味を抱いていた事を知る知人より、その事がジェラルドに伝わり、ジェラルドが氷室さん宅を訪ねたとのこと。

二人は意気投合し共同作業を始め、2008年9月末、氷室さん自身のツアー終了直後から年末までの期間、二人は何度もやり取りを重ねたそうです。

 

最後にこの「Safe And Sound」をご紹介させていただいて終わりにしたいと思いますので、是非ご覧になってみてくださいね!

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

 

 

 

 

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