こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や府中など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はアコギ編、前回の予告通り「ビートルズ」の曲のご紹介です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜Yesterday〜

 

 

 

 

 

 

「The Beatles(ザ・ビートルズ)」の「Yesterday(イエスタデイ)」です!

楽譜はこちらから)

・バンドスコア

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・ギター弾き語り

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もう50年以上前の曲ですが非常に有名な曲ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

哀愁漂いつつ、独特のあたたかさも感じられる様な名曲です。

 

この曲は1965年8月6日にリリースされた「The Beatles」の5枚目のイギリス盤公式オリジナルアルバム「4人はアイドル(Help!)」に収録された楽曲で、のちにシングル盤もリリースされました。(シングルリリースの時期は国によって結構変わるので割愛させていただきますm(_ _)m。気になる方は調べてみてくださいね!)

弦楽四重奏(主にヴァイオリン2本、ヴィオラ1本、チェロ1本で構成される。いわゆるストリングス)をバックにしたアコースティック・バラードをビートルズ名義で初めて発売した曲であり、数あるビートルズの曲の中でも人気の高い作品のひとつです。

この弦楽四重奏を加えるというアイデアは「5人目のビートルズ」と呼ばれた名プロデューサー「ジョージ・マーティン」によるもので、2016年3月8日にジョージが逝去した際、ポールはオフィシャルサイトでこの曲制作時のあるエピソードを、

 

「ジョージは僕に「ポール、この曲に弦楽四重奏を加えるというアイデアがあるんだ」と言ってきた。「いやいや、ジョージ。僕たちはロックバンドなんだ。それはいいアイディアとは言えないな」と僕は答えた。すると労わるような優しい口調で、偉大なるプロデューサーである彼は僕に言った。「試してみよう。もしうまくいかなかった時は弦楽器を入れずに、君のソロでいけばいいじゃないか」

 

と紹介したそうです。

結果的にこの曲は「ロックバンドがストリングスを使用した」と当時まだ珍しかった試みも評価され、他にも「ロックバンドがスリーコードやロックンロールのメロディにとらわれない作曲を行なった」ということでも注目を集めました。

例えばコード進行にも「F#m7(♭5)→B7(♭9)」といった進行が登場するのですが(チューニングが全音下げなので、本当は「Em7(♭5)→A7(♭9)」)、これはジャズなどでよく見られる進行で、当時のロックでは珍しいもの。

今ではJ-POPでも当たり前のように使われるコード進行になったので馴染みがありますが、こういった先例から確立されてきたのでしょう。

ジョンレノンもこの曲について、ポールが作った曲だけれど当時は自分もさんざん褒められたと語っています。

 

「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」では13位にランクされており、1999年の英国BBCラジオ2の世論調査においても20世紀最高のベストソングにランクイン、翌2000年にローリングストーンとMTV共同のグレイテスト・ポップソング100においても第1位にランクインしました。

他にも英国BBC4が2012年に放送したドキュメンタリー番組 「ザ・リッチエスト・ソングス・イン・ザ・ワールド」にて音楽史上最も稼いだ10曲を選出し、イエスタデイは第4位にランクイン。

このランキングの第1位が、以前このブログのこのコーナーでもご紹介させていただいた「ハッピー・バースデイ・トゥー・ユー」なので、どれだけ凄いことかわかるでしょう。

ランクインした他の曲が気になる方は、リンクを貼っておきますのでご覧になってみてくださいね。

〜ザ・ビートルズ「イエスタデイ」、著作権で史上最も稼いだ曲のトップ10入り〜 BARKS

 

 

それではこの曲のギタープレイについてです。

ライブではキーを変えていることもありますが、原曲は全弦全音下げチューニングなので6弦からD、G、C、F、A、Dとしていきましょう。

指弾きによる演奏ですがパターンは基本的なものなので、指弾き初心者の方の練習にもぴったりの難易度です。

また、登場するコードもオーソドックスなものが多く、バレーコードもほとんど出てきません。

指弾きだけでなく、ギター初心者の方の練習にも良いでしょう。

コードチェンジが少し速いところもありますが、ベース音だけを最初に弾くところが多いこともあって、慣れれば通常よりも少し余裕があることに気づくはず。

逆にそれを利用して、より正確なコードチェンジを身につけていきましょう!

ところどころ出てくる「B7sus4」や「B7」、先ほどの「F#m7(♭5)→B7(♭9)」などは少し大変かもしれませんが、この曲を彩る重要な箇所ですので、頑張って弾きこなしていただければと思います!

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

「イエスタデイ」は世界中のミュージシャンに数多くカヴァーされており、ビートルズ活動時点で既に1,000を超えるカヴァーバージョンが存在していたそうで、正確なカバー数は把握困難であるとのこと。

「世界で最も多くカヴァーされた曲」としてギネス・ワールド・レコーズに認定されてもいます。

本当にすごい曲ですね。

 

最後にこの数あるカヴァーの中から、僕の独断と偏見で選ばせていただいた「マーヴィン・ゲイ」のカヴァーをご紹介させていただいて終わりにしたいと思います!

こちらのカヴァーも素晴らしいので、是非聴いてみてくださいね!

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

 

 

 

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カテゴリー:生徒さんの希望曲351〜400