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本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はアコギ編、久しぶりに「オアシス」の曲のご紹介です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜Wonderwall〜

 

 

 

 

 

 

「Oasis(オアシス)」の「Wonderwall(ワンダーウォール)」です!

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オアシスの代表曲の一つとして知られている、アコースティックギターが印象的なナンバー。

以前このコーナーでご紹介させていただいた「Some Might Say」も収録されているアルバム「モーニング・グローリー」に収録されている曲で、アルバムリリースから約1ヶ月後にはシングルカットもされました。

このシングルはアメリカのビルボードチャートの8位にランクインし、オアシスの中ではアメリカで最も売れたシングル作品となっています。(オアシスはイギリスのバンド)

「Some Might Say」をご紹介させていただいたときにも書きましたが、1995年10月2日にリリースされたオアシスの2枚目のアルバム「モーニング・グローリー」は発売直後から世界中で爆発的な売り上げを記録し、オアシス最高のセールスを記録したアルバム。(全世界で累計2,500万枚以上とも)

もちろん好みはありますが、オアシスの最高傑作とも言われている作品ですので、知らない方は是非聴いてみてくださいね!

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曲のタイトルの「Wonderwall」は、オアシスのギャラガー兄弟が敬愛するビートルズ、そのギタリスト「ジョージ・ハリスン」が音楽を担当した1968年の映画「Wonderwall」が由来のようです。

歌詞の内容は、様々なことに絶望している主人公が「たった一人の大切な存在」を心の拠り所にできることによって生き続けることができるといったもの。

「君の存在が壁(wall)となって、この辛い世界から僕を守ってくれるんだ」、と歌われています。

作詞作曲を行なったオアシスの「ノエル・ギャラガー」が、当時の恋人であるメグ・マシューズ(後の妻)について書いた曲だということですが、離婚後にノエルはそれを否定し、自分を自分自身から守ってくれる架空の人物についての曲だと訂正しています。

このことについてノエル自身は、

「あの曲の意味はメディアに勝手に作り上げられてしまっているんだ。その情報が間違ってるって、妻本人にどうやって伝えればいいんだよ? これは想像上の友だちがやってきて、あんたを自分自身から救ってくれる話なんだ。」

と語っているそうですが、本当のところはわからないですよね(^^;;

また、この曲は世界中でヒットしたオアシスの代表曲の一つですが、ボーカルの「リアム・ギャラガー」はリリースから19年経ってもこの曲に身が入らないそうで、「この曲を歌うたびに悪ふざけしたくなる」と語っているとのこと。

作詞作曲のノエル自身もこの曲にはあまり思い入れがないのか、

「イギリスの外ではオレたちの代表曲みたいになってるんだが、そんなのクソ食らえだな。全然ロックンロールじゃない。この曲には、感情的に傷つきやすい部分があるんだよ。今まで書かれた中で最高の曲だ、なんて言われた時には、『頼むよ、“Live Forever”を聴いたことないのかい?』って思うね」

と答えているそうです(汗)

以前このコーナーでご紹介させていただいた「Live Forever」も名曲ですが、この「Wonderwall」も僕は良い曲だと思うんですけどね(^^;;

 

 

それではこの曲のギタープレイについてです。

僕も詳しくはわからないのですが原曲には幾つかのバージョンがあるようで、アコギのコードストロークパートを主軸にしながら、サビで入ってくるリードパートをアコギで演奏しているものやエレキギターで演奏しているものなどがある模様。

僕が聴いた限りでは、アコギとエレキが違うだけでフレーズは基本的に同じようです。

原曲はどちらのパートもカポを2フレットにつけての演奏ですので、カポを2フレットにつけていきましょう。

キーが違う場合はカポが必要なかったりもするので、YOUTUBEに投稿されている弾いてみた動画などではカポなしになっているものもありますが、最初にご紹介させていただいたMVのキーだとカポが2フレットに必要です。

市販されている楽譜でもカポなしの表記だったりするものがあって、しかもMVと同じキーのバージョンの採譜なので「いや、これカポがないと指が6本ないと押さえられないんですけど、、、(汗)」みたいなことがあったので、その楽譜に当たった場合は注意してくださいね(^^;;

しかもその楽譜はサビのリードパートのアルペジオフレーズもところどころ間違っていました。

以前のブログでも「市販の楽譜が間違っているという都市伝説的なものがある」と書かせていただきましたが、都市伝説ではなく本当に結構あります(^^;;

もちろんほとんどが正しいものではあるのですが、やっぱり間違っている箇所もあったりするんですよね。

耳コピをして正しいフレーズや弾き方を聴き取れるようになるか、わかる人に教えてもらいましょう!

レッスンではきっちりと訂正させていただきましたm(_ _)m

コードストロークのバッキングパートは登場するコードも少なくバレーコードも出てこないので、ギター初心者の方も十分にチャレンジしていくことができます。

右手はずっと16分のストロークなので空振りを入れつつ正しく刻んで、しっかりとリズムをキープできるようにしましょう!

それが出来れば必ず弾けるようになってきます。

最大の難敵は楽譜が間違っていた場合だと思います(^^;;

リードパートのアルペジオは少し難易度は上がりますが、こちらも難しいフレーズではありません。

速いと感じる場合はテンポを遅くして、少しづつ練習していきましょう!

ギター1本で演奏する場合はサビ以外はコードストローク、サビはアルペジオなど、オイシイところを混ぜても面白いですよね!

その場合はアルペジオの方がサウンドが弱くなってしまう方が多いので、サビでもありますし、ストロークよりもアルペジオの方を盛り上げていけるように弾き方を工夫してみてくださいね!

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

最後にアメリカの作詞家「ライアン・アダムス」によるカヴァーをご紹介させていただいて終わりにしたいと思います。

この曲をスローなアコースティックバージョンにしたライアン・アダムスのカヴァーについて、それを生で聴いたというノエルは「お前にこの曲をやるよ。俺たちはこんなに上手くやれなかったからな。」と言ったそう。

それもすごいエピソードですね(^^;;

もしよろしければ、是非聴いてみてください!

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

 

 

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カテゴリー:生徒さんの希望曲351〜400