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先日のブログにジミヘンのことを書きましたが、大事な曲の紹介が抜けていました(汗)

そう、「星条旗よ永遠なれ/Star Spangled Banner 」です。

アメリカ国歌であるこの曲は、1969年のウッドストックフェスティバルで演奏されました。

3日間のフェスの最後の大トリがジミヘンでしたが雷雨により進行が大幅に遅れ、ジミヘンがステージに上がったのは4日目、月曜日の早朝でした。

当初ウッドストックフェスティバルの来場者見込みは1、2万人でしたが、多くのミュージシャンの出演承諾が得られたことから約18万6000枚のチケットが売れ、当日は20万人以上になるのではないかと予想されていました。

しかし実際は30万人とも40万人とも言われる人々が詰めかけ、半数以上が料金を支払わずに入場することになりました。

予想を大幅に超える動員に対応できず辺りはゴミだらけ、雨で地面はドロドロ、進行も大幅に遅れていたことから、ジミヘンがステージに上がった月曜日の明け方には、ほとんどの観客は帰ってしまっていました。

残っていたのはわずか1〜2万人ほどだったと言われています。

しかしそのステージは歴史的名演として今も語り継がれ、CDや映像作品として多くの人に愛され続けています。

残った1万人の観客は、歴史的な瞬間を体験したのです。

ジミヘンはウッドストックのステージで16曲を演奏しましたが、この「星条旗よ永遠なれ」が圧倒的に知られています。

それは当時のアメリカが終わりの見えないベトナム戦争下にあったことも大きな要因かもしれません。

この演奏は爆撃機が爆弾を落とす様や、人々が逃げ惑う様、戦闘機が墜落していく様などを表現していると言われ、母国アメリカへの強烈な批判の反戦曲だと憶測を呼びました。

ジミヘン本人の意思は不明ですが、おそらく当時の多くの人々の心を震わせたことでしょう。

 

その時代、リアルタイムだった人々はどんな想いでこの演奏を聴いたのでしょうか。

 

 

 

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