こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や中野など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さんの希望曲紹介のコーナーです!

今日はエレキギター編、クリスマスも近いこの時期、今日はそういう曲をご紹介してみようと思います。

昔から幅広い世代に愛されるこの曲。

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜恋人がサンタクロース〜

 

 

 

 

 

 

「松任谷由実」さんの「恋人がサンタクロース」です!

よく、恋人「は」サンタクロースと間違えられますが、恋人「が」サンタクロースですね。

何で「は」じゃなくて「が」にしたんだろうという疑問を持つ方もしばしばいらっしゃるようですが、僕が勝手に思うには「恋人は」にしてしまうとサンタクロースの方が主役になってしまうので、そこを「恋人が」にすることでサンタクロースよりも恋人の方が意味が強くなるからではないでしょうか。

サンタクロースはおまけで、「恋人が来てくれること」が重要なんだと。

そう勝手に解釈している私です(笑)

とても素敵な歌詞ですね。

この曲は「松任谷由実」さんの1980年のアルバム「SURF&SNOW」に収録されている曲で、その後もさまざまなアーティストにカヴァーされたりクリスマスソングの定番曲となっていますが、意外にもシングルカットはされていません。

大ヒット曲でもありますので、シングルのイメージがありますよね。

 

この曲はエレキギターのリフや美しいハモりフレーズも聴きどころの一つですが、演奏されているギタリストは「松原正樹」さんです。

「松原正樹」さんは間違いなく日本のトッププレイヤーで、素晴らしい演奏を聴かせてくれる最高のギタリストです。

「松任谷由実」さんをはじめ「松田聖子」さんや「さだまさし」さんなど、数々のアーティストのバックで名演を残されており、ご自身のバンドやソロアルバムも素晴らしいです。

演奏だけではなく、人柄の素晴らしさでも有名でした。

「松原正樹」さんは今年の2月、ガンによりこの世を去ってしまいましたが、松原さんの演奏はこれからも末長く多くの人に愛され続けることと思います。

 

 

この曲は別のバージョンもあります。

「高中正義」さんと共演したバージョンですが、少し貼ってみましょう。

 

 

 

 

アレンジ自体違いますし、曲のキーも違います。

 

次に「松田聖子」さんのバージョンです。

 

 

 

 

こちらもキーが違いますね。

 

最後に「SCANDAL」のバージョンです。

 

 

 

 

はい、いかがでしょうか?

どれも曲のアレンジやキーなどが違いますね。

 

この曲のあるあるなのですが、「恋人がサンタクロースの楽譜を買ったんですが、楽譜と音源が違うんです」という生徒さんがよくいらっしゃいます。

アレンジが違えばギターフレーズが変わったり、キーが違えば弾くポジションが変わりますので、その辺りは楽譜を購入する前に「どのバージョンを演奏するのか」をしっかりと確認しましょう!

以前、会社のイベントの余興でこの曲を演奏することになったという生徒さんが、「音源は松田聖子さんのものを渡されたのに楽譜は松任谷由実さんのものだった」という事態に遭遇しておりました(汗)

それらを渡した会社のバンドメンバーさんは誰もそのことに気づいていなかったそうで、、、、、危ない危ない。

まずそれを指摘させていただいたのですが、「どうりでおかしいと思った!!謎が解けた!」とおっしゃっておられました。

会社のイベントも無事に成功したようで、何よりでした。

カヴァーが多かったり、色々なアーティストさんが演奏している曲は、時にはこういうことも起こってきますので注意してくださいね!

「これ、あってますか?」

というご質問はいつでも受け付けていますので、お気軽にご相談ください!

 

ということで、本日もありがとうございました!

次回はカテゴリー:ギター雑学「ギター用語辞典」のコーナーで音楽用語をご紹介してみようかと思いますので、その辺りがよくわからないという方は特に読んでみてくださいね。

 

それでは!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

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カテゴリー:生徒さんの希望曲1〜50