こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や中野など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はエレキギター編、世界中で驚異的な売り上げを記録した曲のご紹介です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜Smells Like Teen Spirit〜

 

 

 

 

 

 

「Nirvana」の「Smells Like Teen Spirit」です!

楽譜はこちらから)

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この曲は「Nirvana」の1991年のアルバム「ネヴァーマインド」からの先行シングルで、ビルボードチャートでは最高6位でしたが多くの批評家からその年のベストシングルとして推挙されたそうです。

アルバム「ネヴァーマインド」は瞬く間にアメリカ中に知れ渡り、誰もがグランジと呼ばれる新たな音楽ジャンルとニルヴァーナと呼ばれる新たなバンドに夢中になりました。

「ネヴァーマインド」は全米だけでも1,000万枚のセールスを記録し、全世界の累計売り上げは2,000万枚とも3,000万枚とも、記事によっては4,000万枚とも言われています。

 

1991年以降、「グランジ」は新たな若者達の音楽的・文化的キーワードになりました。

少しWikipediaから言葉を引用してみたいと思います。

 

ロック史においては、70年代のパンクムーブメント以来の音楽的転換点であると言われ、『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』は多くの批評家から「90年代における重要曲」として挙げられる楽曲である。

そのシンプルなリフと技術的に簡易なギターワーク、更には時代の「リアル」を反映した詞によって、たくさんの若者の支持を得た。

多くの後進アーティスト達は「70-80年代のヘヴィメタル、ハードロック、プログレなどのこれ見よがしでうすっぺらな音楽には飽き飽きしていたし、パンクは過激すぎてちょっとと思っていたが、ニルヴァーナの『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』を聴いてこれならやりたい、俺達にも出来ると思った」と異口同音に証言している。

換言すればレッド・ツェッペリンやブラック・サバスなどに端を発する「(少なくとも普通の人には)歌えない」、「(プレイするのが)難しい」、プレイヤー至上主義の従来型のロックに対して大きく唱えられた「NO」であったともいえる。

ラッパーのジェイ・Zは、ファレル・ウィリアムスのインタヴューを受けていた際にこの曲に触れ、「みんなが感じていたことを見事に表していただろ」と発言した。
またニルヴァーナそのものやグランジのムーヴメントに関しても「ヘンな感じだった。ヒップホップが大きな勢力になろうとしていたときに、グランジはそれを一時止めたんだ」「カート・コベインがあんなメッセージを持って出てきたときは、『俺たちはちょっと(ブームが過ぎるのを)待ってなきゃいけないな』と思ったよ」と評価している。

 

僕はメタル、ロック、プログレなどを薄っぺらい音楽とは全く思いませんし、むしろ大好きですが、まさにこういった感じでしょうか。

ニルヴァーナのフロントマン「カート・コバーン」は技術的に高度な音楽にある種の異を唱えたかったようで、技術を必要としないこともコンセプトにこの曲を作ったという記事を僕は以前目にしたこともあります。

とても一回では語り尽くせないほどの重要な曲なのですが、まあそうも言ってられないので(汗)適度にまとめさせていただこうと思います。

ちなみに「ローリングストーン誌の選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」では第9位、同じく「オールタイム・グレイテスト・ギターソングス100」では10位にランクインしている曲です。

 

「カート・コバーン」本人は「ネヴァーマインド」を売り出すに当たってちょっとしたポップ・ソングを作ろうと思ってこの曲を制作したそうです。

少し売れればいいやぐらいの感じだったのでしょうか。

しかしそんな本人の意志とは裏腹に、このアルバムは衝撃的な大ヒットを記録してしまいます。

カートはそんなこの曲に対してある種の恨みを抱いており、その後度々この曲に対する否定的な発言を繰り返します。

1994年、コンサートではこの曲をプレイする前に「契約の関係で仕方ないからこの歌を歌う。だけどこの曲は俺達の人生を、そしてシアトルを台無しにした。そして多分、お前らも」と発言をしており、他にも「魂を売った最低のクズ野郎だ」と自身を非難するなど精神も病んでいくこととなります。

同1994年4月5日、カート・コバーンは自らの頭をショットガンで打ち抜いて自殺するという壮絶な最後を遂げてしまいます。

まだ27歳の若さでした。

バンドやアーティストの意志とは裏腹に曲や人気が一人歩きしてしまうことはありますが、やはり辛いものですね。

 

 

といったところでこの曲のギタープレイについてです。

先ほども書かせていただいたように、これなら俺たちにもできると思ったと多くの人々が希望を持ちました。

その通り、この曲のギターは比較的簡単です。

演奏技術の高さとかっこいい音楽が演奏できるかは必ずしも比例するものではないということを見せつけた曲ではないでしょうか。

もちろんギターを触ったことがない方が誰でもスイスイ弾けるということではないですが、間違いなく初心者の方も挑戦しやすい曲です。

この曲も洋楽の中ではリクエストの頻度が高い曲で、今まで多くの初心者の方から希望がありましたが、皆さん2ヶ月ほどで弾けるようになっておられました。

イントロとサビのパターンはほとんど同じで、使うコードもパワーコード4つです。

ここだけでも弾けるようになれば、曲の約半分が演奏できます。

AメロとBメロはありえないことに左手の押さえをかえる必要はなく、ずっと同じままでOK、右手の弾く弦のパターンが違うだけです。

ですのでこの部分は初めてギターを触ったという方でも、フレーズを教えてもらいさえすれば10分ほどで弾けるようになります。

ギターソロも比較的優しく、ギターソロに初めて挑戦するという方にもぴったりの難易度だと思います。

唯一、サビのラストのフレーズだけは少しだけコードチェンジが速いので、初心者の方は少し苦労するかもしれません。

そこは気合いと練習で乗り切りましょう!

 

文章だけでも比較的簡単な曲だということが伝わったでしょうか?

フレーズを覚えてもそれをカッコよく弾くことが重要です。

そこだけはすぐにできるようになるというものではありませんので、じっくりと取り組んでいきましょう!

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

時代を変えた重要な曲ですね!

最後は恒例、ライブ映像のご紹介で終わりにしたいと思います。

まだ「ネヴァーマインド」リリース後、間もない頃の映像ですので勢いがありますね。

じっくり堪能してください!

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

 

 

 

 

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カテゴリー:生徒さんの希望曲51〜100