こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や中野など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も続けて「初心者向けエレキギター&アコギ練習曲 まとめ」のコーナー!

続けてなので、今回もこのコーナーのコンセプトは省略させていただきたいと思います。

このコーナーを初めてご覧になる方は前回までの記事も見ていただいて、コンセプトをご理解いただければと思います!(前々回に(その40)書きました!)

1曲ごとの詳しい紹介は「教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さんの希望曲紹介」のコーナーで書かせていただいていますので、そちらへのリンクは引き続き貼らせていただきますね。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜月に負け犬〜

 

 

 

 

 

 

「椎名林檎」さんの「月に負け犬」です!

楽譜はこちらから)

・アルバム(バンドスコア)

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映像は「東京事変」の時のものですが、この曲は林檎さんがソロの時に初めて発表された楽曲で、2000年3月31日にリリースされた「椎名林檎」さんの2枚目のアルバム「勝訴ストリップ」に収録されている曲。

歌詞は哀愁漂うものとなっており、社会の中でもまれたり人生経験を積んだりした大人に染みるような内容ですが、椎名林檎さんが18歳の時に制作された楽曲だそうです。

原曲は1音下げチューニングでのプレイですので、原曲通りに演奏する場合はチューニングを変えていきましょう。

正しい弾き方さえ理解できれば、ある程度初心者の方でもチャレンジできるのではないでしょうか。

序盤はコードのバッキングですが、ブリッジミュートを低音弦にかけたりアクセントをつけたり、ピッキングのニュアンスにも気をつけて雰囲気を作っていってください。

その後はかなり荒々しいサウンドやプレイ、派手なエフェクトも耳を奪う展開です。

ノイズのコントロールや余計な音のミュートなどは前提としてとても重要ですが、ある程度勢いがないとカッコ良くならないプレイですので豪快に演奏していただければと思います。

原曲のサウンドが再現できるように研究すれば、ファズなどの使い方の参考にもなるでしょう。

フレーズ自体はそこまで難しくはありませんので、このサウンドの感じをいかに出せるかがポイントです。(それがものすごく難しいのですが(汗))

この曲のレコーディングでギターを務めておられるのは「名越由貴夫」さん。

以前にもこのブログで何度かご紹介させていただきましたが、「椎名林檎」「UA」「CHARA」「hitomi」「フジファブリック」「松浦亜弥」「Superfly」といった名だたるアーティストさんの、サポートや楽曲提供などをされている素晴らしいギタリストです。

名越さんが参加されているバンドの一つ「コーパス・グラインダーズ」は、ベースレスのトリプルギターという特異な編成で、名越さんはオクターバーやワーミーペダルを使ってギターの音域をオクターブ下げるベースのような役割であったためか、特徴的なオブリや効果的なエフェクトを使用した繊細なフレーズも得意とされています。

名越さんのプレイにも注目しつつ、「コーパス・グラインダーズ」にご興味をお持ちになった方は是非チェックしてみてくださいね!

そうやって音楽の幅が広がっていきますので!

 

教室のレッスン希望曲!エレキギター編 〜月に負け犬〜

 

 

 

〜Half Moon〜

 

 

 

http://recochoku.jp/song/S20146760/

 

 

 

「TUBE」の「Half Moon」です!

楽譜はこちらから。プレミアが付いているのか、結構高いです)

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探したのですが映像など曲を長めに聴けるものがなかったので、レコチョクの試聴ですが、曲の雰囲気は伝わると思います。

この曲は以前「教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー」でご紹介させていただいた曲「LANI KAI〜天国の海〜」と、「What’s Love?君は知らない」と同じく、2000年にリリースされた「TUBE」20作目のオリジナル・アルバム「LANI KAI」に収録されている曲です。

アルバムの中の1曲ですが、TUBEファンの中には好きな方が多く、名曲として結構知られているんですよ。

この曲も今までにご紹介させていただいた曲同様、TUBEの曲の中では比較的弾きやすい部類の曲だと思います。

ですが、これも今までの曲同様、弾きやすいとは言ってもあくまで「フレーズは」という意味で、ギターサウンドの1音1音をコントロールして抑揚をつけていくのは本当に難しいです。

ギターの「春畑道哉」さんは超一流ギタリストですので、そのサウンドに少しでも近づけるように日々精進ですm(_ _)m

イントロはまず開放弦を交えたアルペジオフレーズからスタート、ここはコピーしやすいフレーズです。

その後は歪みサウンドのリードフレーズで、フレーズ自体は難しくありませんが、本当にギターの歌わせ方、表現力が命ですので、頑張って原曲のサウンドを再現していきましょう。

音作り、ピッキングのコントロール、左手のビブラート、チョーキングの音程、チョッピングなど、あらゆる要素が大事になってきます。

歌中のバッキングはほとんどがブリッジミュートをかけた単音、あるいはパワーコードのフレーズです。

力強いミュートサウンドが出せるように、右手を置く位置やピックの当て方、握る強さなどを研究してください。

特にサビでは一瞬ミュートを外したりアクセントをつけたりする箇所が多くなりますので、右手も左手もしっかりとコントロールできるように練習していただければと思います!

ギターソロではアームを使ったプレイが随所に登場し、クリケット奏法も少し使われています。

慣れないとかなり難しいテクニックだと思いますが、アーム付きのギターをお持ちの方は是非アーミングにもチャレンジしてみてください!

 

教室のレッスン希望曲!エレキギター編 〜Half Moon〜

 

 

 

〜楽園〜

 

 

 

http://recochoku.jp/song/S21601420/

 

 

 

「TUBE」の「楽園」です!

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この曲は1999年6月12日にリリースされた「TUBE」の19作目のオリジナルアルバム「Blue Reef」に収録されている曲で、JAL(日本航空)「ハワイキャンペーン」のCMソングにも使用され、同1999年の8月には30枚目のシングルとしてリリースされた「Yheei!(イエー!)」のカップリング曲としても収録された曲です。

曲も夏らしく爽やかさ全開ですので、レコチョクの試聴で短めですが、是非聴いてみてください!

まず難易度なのですが、TUBEの曲の中ではまずありえないくらい易しめ、これは非常に初心者の方には嬉しいですね。

もちろん綺麗に聴かせるにはある程度の技術は必要ですが、初心者の方も練習しやすい難易度の曲です。

原曲はエレキギターとアコギのパートに分かれており、エレキギターはアルペジオ、アコギはコードストローク。

アコギは12弦ギターですので持っていない方がほとんどだと思いますが、あくまでも音色面のチョイスですので普通のアコギで問題ありません。

ご安心下さい。

初心者の壁とも言われているバレーコードは少し登場しますが、コードはオーソドックスなものばかりですし、右手のストロークも基本的な16分ストロークです。

空ピッキングには気をつけていただきつつ正しい方法で練習していけば、ギターを始めたばかりの方でも必ず弾けるようになってきますよ!

もちろん苦労はすると思いますが、頑張り次第ですね。

エレキギターのアルペジオも、すごくわかりやすいフレーズばかりですので、アルペジオの慣れていない方の練習にもぴったりです。

こちらも是非チャレンジしてみてくださいね!

 

教室のレッスン希望曲!エレキギター&アコギ編 〜楽園〜

 

 

 

〜夏空グラフィティ〜

 

 

 

 

 

 

「いきものがかり」の「夏空グラフィティ」です!

楽譜はこちらから)

・バンドスコア

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・ギター弾き語り

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ギターのハモりフレーズも印象的な夏の曲で、メンバー曰く「夏・海・太陽」をテーマに、夏ソングのスタンダードを作ろうということで生まれた楽曲だそう。

2007年8月8日にリリースされた「いきものがかり」の6枚目のシングルで、「夏空グラフィティ/青春ライン」という両A面のシングルとしてリリースされました。

原曲はエレキギター3本ほどとアコギがレコーディングされていて、エレキはコードストロークやリードフレーズ、アコギはアルペジオやコードストロークという感じです。

しかしながら、バンドなどで演奏する際はエレキギター1本でもある程度まかなうことが可能ですので、主になっているパートをいいとこ取りしていただければと思います。

アコギはカポを1フレットにつけてのプレイで、これによってバレーコードが減ることに加えて開放弦が使えますので、メリットが大きいですね。

エレキギターはカポなしですので、コードを弾くときなどはバレーコードが多めです。

初心者の方は少し大変かもしれませんが、この曲を一人である程度再現できるくらいのレベルになっている方でしたら、もうバレーコードに苦労はしていないと思いますので、そこは関係ないでしょう。

イントロや間奏のリードフレーズはエレキギター2本のハモりフレーズになっています。

ギター2本でハモれるのが一番良いですが、1本の場合は主旋律を弾く、またはハーモナイザーなどのエフェクターを掛けて機械的にハモらせるのもアリでしょう。

ギターソロでは3連符系のフレーズが多く出てきますので、リズムに注意して綺麗に弾ききれるようにしていただければと思います!

 

教室のレッスン希望曲!エレキギター&アコギ編 〜夏空グラフィティ〜

 

 

 

〜青空〜

 

 

 

 

 

 

「THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)」の「青空」です!

楽譜はこちらから)

・ベスト(バンドスコア)

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この曲は1988年11月23日にリリースされた「ブルーハーツ」の3枚目のアルバム「TRAIN-TRAIN」に収録されている楽曲で、翌1989年6月21日には通算8枚目のシングルとしてもリリースされました。

歌詞が素晴らしい曲としても知られ、中には学校の道徳教育や人種差別などの授業の際に、先生がこの曲を教材として使っていたという話もちらほらあるみたいですね。

歌詞の良さが非常に有名な曲なのですが、曲の構成も本当に素晴らしく、全てが絶妙。

もし聴いたことがない方は是非一度聴いてみてください!

日本ロック史に残る名曲だと思います。

原曲のギターはアコギとエレキパートにわかれており、アコギパートがメインのバッキング(伴奏)なので、弾き語りで演奏されたい方はアコギパートを弾くと良いでしょう。

ギターは特にイントロや間奏に出てくるフレーズが印象的ですね。

それほど難しいフレーズではないのですが、コードチェンジのタイミングはある程度速いため、初心者の方はそこそこ苦労するかもしれません。

綺麗な曲ですので、できるだけスムーズにコードチェンジできるように練習していっていただければと思います。

すごく印象的なフレーズですので、エレキギターの方も一人で演奏する場合などはこのフレーズを弾くと良いでしょう。

エレキもアコギも、プレイ自体はすごくシンプルですので、曲の流れを美しく作っていけるように気を配っていきましょう!

エレキは単音フレーズが多く、感想では少し長めのギターソロがあります。

初心者の方は苦労するポイントだと思いますが、難しいフレーズや奏法などは出てきませんので、ソロの練習にもぴったりの難易度。

初心者の方ほどチャレンジしていただきたいギターソロです!

演奏に慣れてきたら、コーラスをしてみたり一緒に歌ったりしてみると良いと思いますよ!

 

教室のレッスン希望曲!エレキギター&アコギ編 〜青空〜

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

今回で「教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さんの希望曲301〜350」の曲の中から、比較的ギター初心者の方にも優しい難易度の曲を全てまとめさせていただきました。

もちろん初心者向けといってもその中で難易度にはバラつきがありますし、曲によっては「すごく難しいじゃないか!」と感じるギター初心者の方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまでも「わかりやすいフレーズばかりで、それほど速いフレーズも出てこない」といった曲を選ばせていただいております。

つまりはギター初心者の方にも優しいです。(本当に)

ただ、「フレーズの正しい弾き方を理解できれば」という前提になりますので、2ヶ月で弾けるようになる方もいらっしゃれば、3年かかっても弾けないという方もいらっしゃるでしょう。

「正しい弾き方を理解する」というのは本当に、本当に大事なことなのです。

苦労されている方は、是非お気軽に体験レッスンにいらしてくださいね!

何でもご相談にのらせていただきますので!!

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

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