こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や中野など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はエレキギター編、しばらく続いてきた「BOØWY」の曲紹介も今回で一旦最後です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜BAD FEELING〜

 

 

 

 

 

 

「BOØWY(ボウイ)」の「BAD FEELING(バッド・フィーリング)」です!

 

ファンキーなカッティングですね!

この曲は1985年にリリースされた「BOØWY」の3枚目のアルバム「BOØWY」に収録されている曲で、その後、2枚目のシングルとしてもリリースされました。(シングル版でのタイトルは、正式には「BAD FEELIN’」)

「BOØWY」が解散に至るまでの、ほぼ全てのライブで演奏されているという曲でもあります。

イントロやAメロのギターのカッティングリフが特に印象的な曲で、当時このリフを聴いてブッ飛んだという方も非常に多く、このリフをコピーしようとチャレンジした方も多くいらっしゃったようです。

布袋さんは、「ハードロックなどの歪み系のギターだけではなく、黒人のファンクギターみたいなものもずっと聴いてきてコピーしてきたので、その辺のニュアンスがバンドに活かせるといいなと思って作ったリフ」と語られており、「BAD FEELINGと言えばギターカッティング!」というイメージも強い曲です。

確かにこのリフのコード進行「Am7→D7(9)」というループは、ファンクなどで非常によく用いられる進行ですし、この進行から生み出されたリフは世の中に数え切れません。

曲全体のコード進行から、この曲の譜面は「Cメジャーキー」で採譜されているものばかりですが、この部分だけをピックアップしてみると「Gメジャーキー」と想定するのがわかりやすいと思います。

そうすれば、「Gメジャーキー」のダイアトニックコードでいうと「Am7(Ⅱm7)」「D7(9)(Ⅴ7)」と分類でき、色々と考えやすくなります。

この辺りは音楽理論的なことなので最初はさっぱり理解できないと思いますが(僕もそうでしたし、誰しもがそうです)、アドリブができるようになりたい方やセッションにも挑戦してみたい方、作曲やアレンジができるようになりたい方などにも非常に大事なことです。

もちろんレッスンでは一つ一つ丁寧に、わかりやすくお伝えしていますので、ご安心ください!

せっかくですので、セッション定番曲の中から、キーは違いますがこのコード進行が多く使用されている曲を少しご紹介してみたいと思います。

 

まずは以前にもこのコーナーでご紹介させていただいた曲、「スティーヴィー・ワンダー」の「Superstition(邦題:迷信)」です。

教室のレッスン希望曲!エレキギター編 〜Superstition〜

こちらは「E♭m7→A♭7」という進行。

 

 

 

 

 

次も以前このコーナーでご紹介させていただいた曲、「スティーヴィー・ワンダー」の「I Wish(邦題:回想)」です。

教室のレッスン希望曲!エレキギター編 〜I Wish〜

こちらも進行は「E♭m7→A♭7」。

 

 

 

 

 

続いて「ハービー・ハンコック」の「カメレオン」です。

この曲も定番中の定番。

コード進行は「B♭m7→E♭7」のループです。

 

 

 

 

 

最後に「ビリー・コブハム」の「レッド・バロン」です。

先ほどの3曲に比べると定番度は下がると思いますが、比較的有名な曲。

コード進行は「Gm7→C7」です。

 

 

 

 

 

という感じでご紹介させていただきましたが、「布袋さんがこれらの曲を弾いていた」かどうかはわかりませんので、あしからず(汗)

あくまでも、この進行が多く使われているセッション定番曲ということですのでm(_ _)m

 

 

それではこの曲のギタープレイです。

この曲は何と言ってもカッティングのリフが全てでしょう。

Bメロなどはコード弾きと簡単なアルペジオですが、ここはイントロのリフが弾けるくらいのレベルであれば全く問題ないはずですし、ギターソロはアームなどのギミックを駆使したソロであるため、文章でご説明するのがなんとも微妙です(汗)

ですのでリフだけに絞って少し解説を。

このリフはネックを握りこんでいく左手のフォーム、「シェイクハンド」のスタイルで演奏していきますので、6弦の5フレットの音は親指で押さえてください。

僕は手が小さいので、最初はこの曲に限らずシェイクハンドフォームには苦労しましたが、慣れると徐々にできるようになってきます。

右手は手首を柔軟に使ってシャープに振りつつ、弦の弾き分けにも注意していきましょう!

あとは一番大事なのは「空ピッキング」です。

右手をずっと16分音符でキープしつつ、必要ないところは空振りさせてグルーヴを出していけるように練習を重ねていってください!

 

僕が文章で書くよりも100倍わかりやすいかもしれない、布袋さんご本人がこのリフについて解説されている動画があります。

それをご紹介させていただきますので、是非ご覧になってみてくださいね!

動画の4:02〜はギターは左手ももちろん重要だけれども、それよりも右手がとても重要ということをアドバイスされています。

その後におっしゃられている、「フレーズが弾けたところからがスタートで、そこからいかに自分のフレーズにしていくかが重要」という内容は、本当にその通りだと思いますし、それをしっかりと実践できるようにしていくことがものすごく大事です。

 

 

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

布袋さんはこの曲を、2005年にリリースされたご自身のベストアルバム「ALL TIME SUPER BESTでセルフカヴァーされています。

最後に布袋さんが歌う「BAD FEELING」のライブ映像をご紹介させていただいて終わりにさせていただきますね。

この映像はドラムが元ブランキージェットシティの「中村達也」さん、RIZEやAJICOのベーシストでもあった「TOKIE」さんがサポートを務められていて、素晴らしいアンサンブルになっています。

ブランキーやAJICOの曲は、以前にもこのコーナーでご紹介させていただきました。

 

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このギターリフを弾きながら歌うという、激ムズなことをやってのける布袋さんにもご注目。

 

是非ご覧になってみてくださいね!

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

 

 

 

 

 

 

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カテゴリー:生徒さんの希望曲301〜350