こんにちは!
東京、池袋を中心に、新宿や秋葉原など都内近郊にある完全個人レッスンのギター教室、エルギタースクールのブログです。

 

本日も教室のレッスンで実際に取り扱った生徒さん希望曲紹介のコーナー!

今日はエレキギター編、今回も引き続いて「L’Arc〜en〜Ciel」の曲のご紹介です。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

 

〜Driver’s High〜

 

 

 

 

 

 

「L’Arc〜en〜Ciel」の「Driver’s High」です!

 

疾走感が気持ち良い名曲ですね!

このライブ映像も素晴らしい。

伸びやかなギターサウンド、メンバーとお客さんの楽しそうな感じも伝わり、会場が一体となっています。

この曲は1999年7月1日にリリースされた「L’Arc〜en〜Ciel」の6枚目のアルバム「ark」からシングルカットされ、同1999年8月11日に17枚目のシングルとして発売されました。

それ以降はライブで数多く演奏される定番曲となっており、ライブ終盤やアンコールなどでの盛り上げ曲として演奏されることが多く、人気も高い曲。

ちなみに「カラオケで歌うと盛り上がる曲」、「ドライブ中に聴きたい曲」などのランキングでも、常に上位に挙がる曲です。

曲は爽やかですが歌詞が刹那的な内容になっていることもあり、「実は特攻隊の曲である」とか、「自殺願望のある人の曲である」とか、様々な憶測を呼んでいるようですが、作詞者のhydeさん含めラルクメンバーがそれについては語っていないので、真偽のほどは不明。

聴く人それぞれの感性で楽しめば良いのではないでしょうか。

 

この曲はラルクの曲の中でも知名度がかなり高い曲だと思います。

その理由の一つとして、フジテレビ系アニメ「GTO」の前期オープニングテーマに使用されていたことも大きいでしょう。

僕もリアルタイムの世代ですが、当時「GTO」はドラマ、アニメ、漫画、全てものすごい人気でしたからね。

以前このコーナーでご紹介させていただいた曲「ポルノグラフィティ」の「ヒトリノ夜」は、この「Driver’s High」の次のオープニングテーマでした。

どちらの方が皆さんは印象に残っているでしょうか?

 

 

 

 

あ〜、懐かしい(笑)

 

そしてこの曲はPVが作成されています。

このPVもご紹介したくて探したのですが、残念ながら見つかりませんでした(汗)

最初にご紹介させていただいたライブ映像も素晴らしいのですが、PVも観ていただきたかったんですよね(^^;;

内容は、メンバー4人が銀行強盗を行った後パトカーに追われるというストーリーになっていて、ラストは追い詰められた4人の乗った車が崖から飛び出した所で終わるというもので、この撮影の際にはラスベガスの州警察当局の協力を得る大掛かりなものだったそう。

盗んだ紙幣を窓からバラ撒いたり、揺れる車内でシャンパンで乾杯したりと、やりたい放題なのが実に楽しそう(笑)

もしよろしければ、「Driver’s High」のシングルと同じ1999年8月11日にリリースされたミュージック・クリップ集「CHRONICLEもチェックしてみてください。

1998年にリリースされた「HONEY」「花葬」「浸食 〜lose control〜」から「Driver’s High」までの8作品が収録され、メジャーデビュー後のL’Arc〜en〜Cielでは初めての本格的なミュージック・クリップ集ということもあり、大ヒットを記録した作品です。

 

 

それではこの曲のギタープレイです。

原曲はエレキギターが2本とアコギが1本レコーディングされていますが、この曲の場合はエレキギター1本でもかなり近い感じに持っていけると思います。

いつも書かせていただいているように、美味しいところを組み合わせていきましょう!

イントロのギターリフは歯切れ良く演奏すること、特に休符に注意して弾いていってください。

その後のリードフレーズは、フレーズだけなら非常にわかりやすく聞き取りやすいので、初心者の方の練習にもオススメですし、問題なく弾ける方は音作りやピッキングのアクセント、ビブラートなど、フレーズの歌わせ方を研究していただければと思います。

24フレットの音が使用されているので、22フレットや21フレットギターの方はチョーキングをして代用する、もしくは最初にご紹介させていただいたライブ映像のように、フレーズをアレンジすることで対応していきましょう。

その後もブリッジミュートを用いた歯切れの良いフレーズが多く登場しますので、右手の振り方、ピッキングのアクセント、音の止め具合などに気を配りつつ、原曲のサウンドを再現していけるように練習していきましょう。

もちろんレッスンでは実際にどうやれば良いのかを、実演を交えながら丁寧にご説明させていただいています!

全体的にギター初心者の方もチャレンジしやすい難易度ですが、ギターソロだけは少々難しいので気をつけてください。

特にギターソロ前半は16分音符と三連符が良く混ざってきますし、ソロ全体的にシンコペーションが多いので、リズムにはものすごく注意していただければと思います!

 

 

 

はい、ということでいかがでしたでしょうか?

 

私事で恐縮ですが、この曲は僕にとって非常に思い出深い曲でもあります。

僕がギターを始めてちょうど1年ほど、それまで毎日2、3時間ほどは練習していました。

その中でこの曲「Driver’s High」も3か月ほど練習して、自分なりに「これは結構弾けるようになっているんじゃないの?」と思って、始めて自分の演奏を曲に合わせて録音してみたんですね。

2000年頃ですので、今ほど手軽で便利な機器はなく、テープレコーダーでした(笑)

「これは弾けた!」と思って、録音した演奏を聴いてみたところ、、、、、、悲しい事に全く弾けていませんでした(汗)

演奏は走りまくっていて曲とズレまくっているし、同じフレーズを弾いているのに原曲とは全く違うサウンド、特にギターソロはリズムなんてあったもんじゃないくらい、「自分は何を弾いているんだ??」と衝撃を受けました。

今でこそ笑い話ですが、当時はものすごくショックを受けて「ああ、自分はギターに向いていないんだな。」と、激しく絶望したのを未だに覚えています(^^;;

それをきっかけに、「これはもうギターをやめるか、ギターを習うしかない」と思い、当時高校1年生だった僕は「ギターを習う」ということを選択しました。

その後、すごく良い師匠に巡り会えたこと、正しい練習方法を徐々に理解したこと、色々なポイントに気づけるようになったことなど、、、、、状況はすごく改善し始め、練習時間もそれに伴って増え、毎日5〜10時間くらいはギターを弾くようになりました。

受験生の勉強時間が、丸ごとギター練習になったようなイメージですかね。(もちろん勉強の方はおろそかに(笑))

そして、ものすごく端折りますが色々あって、現在プロになっています。

「遡るとこの曲が分岐点だったんだな〜」と感慨深くもなりますが、間違いなく当時の演奏は僕の黒歴史(笑)

盛大に笑ってもらったほうが良いので当時のテープを探しているのですが、残念ながら見つかっていません(^^;;

「自分は才能がないのではないか、、、。」と考えてしまう生徒さんは意外といらっしゃいますが、そのテープを聞けば、間違いなく皆さん自信を取り戻すでしょう(笑)

いや、本当にそれくらいヒドかったんです(^^;;

ですので、「正しい練習方法がいかに大事か」ということです。

迷ったら、いつでもなんでもお気軽にご質問くださいね!

 

 

後半、自分語りになってしまって曲の話題からは離れてしまいましたが、今日はこんなまとめ方でいかがでしょうか?(笑)

 

次回もラルクの曲をご紹介させていただこうと思います!

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

 

〜無料体験レッスンにも是非お気軽にお越しくださいね♪〜

 

 

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